2018年03月31日

【低学年最終日】コメント・ご質問に関連して

先日書いた記事にいただいたコメント・ご質問に関連して、現時点での考え方さらに個人的な雑感などを書き留めておきたいと思います(久々に長文です)。


1.学童について(公的・民間)⇒ 雑感
我家の居住地域では公立学童は小3までとなっています。娘が通っている期間中に小4以降のお子さんが在籍した実績はなく、(親御さんの転勤等により)定員に空きが出るとすぐ代わりのお子さんが入って来るという状態だったので、「順番待ち」なのだろうと思われます(我家は当初から公立学童に入れたので運がよかったです。)


実は、妻も私も専業主婦家庭に育ったので、夫婦とも(保育園や)学童を利用した経験がありません。その意味では(娘に対して)多少の後ろめたさは感じています。この点、「学童大好き」娘には随分救われました。


なお、娘は小1〜小2の間はほぼ毎日(公的学童の後に)民間学童も併用していました。小2後半あたりになると自宅から習い事先までの往復が自分でできるようになったので利用機会は少し減りましたが、今月まで通い続けました。先日は(民間学童主催の)「春休みキャンプ」に参加して大いに楽しんできたようです。


小4以降も「民間学童」は利用できるので、「週2回位は学童利用するのも良いのでは・・・」と考え、娘にも意見を求めましたが、結論として民間学童の継続はなさそうです。「4年になると(通っている)友達もほとんどいないからおしゃべりしたり遊んだりできないし、うるさいから勉強もやりにくいし・・・」ということのようです。そして、「学童に行くんだったら塾に行きたい」という返答でした。


2.先取りの意味について
3年生の頃、家で先取り学習してましたが、塾では、4年生の途中から急に進度が早くなって、先取りの意味がなかったように感じます。


大手塾の進度はかなり早いので、「先取り」してもいずれ追いつかれると思います。我家の場合、先取りでアドバンテージを作るというよりも、塾の速いペースに乗り遅れないように準備をしておくという保守的な観点です。


予習シリーズでは1週間で1つのテーマを学習します。算数を例にとると、週の前半に基礎概念を学び、後半には応用問題を解くというサイクルでどんどん学習が進みます。真っ新な状態からスタートして(1週間単位の)このサイクルを常に回し続けていけるスーパー小学生は極めて少ないと思います。


計算力や基本概念の定着にはそれなりの時間がかかります。塾の授業の前提となる計算力や基礎概念については、家庭学習で事前準備をしておく必要があるのではないか、と考えています。


3.中学受験について
父親目線さんは、娘さんを中学受験させるんですよね?(中略)でも受験しなかったら、可哀想です。


私自身の中学受験に対する「熱」は、娘の小学校入学前後が最も高かったようで、現在は大分沈静化(?)しています。とは言え、中学受験自体に興味がなくなったわけではなく、娘が「中学受験をしたい」と言えば、(受験に向けて)最大限の応援をしたいと考えています。ただ、現状では「どこか特定の中学に行きたい」という娘の思いもなく、また、(親としても)行かせたい中学が特に思い浮かばないので、できる範囲の準備を(家庭学習で)進めているという状況です。


ただ、娘の話を聞くと塾通いを始めたクラスのお友達もチラホラ出てきているようで、先日も「私は中学受験しなくて良いの?」という素朴な質問をしてきました。本人の中に「中学受験」という概念は浮上してきているようです。


今後は、中学受験に対する興味も徐々に沸き起こってくる可能性もあるので、そうした状況変化も見ながら親としてもできること(学校見学や学校研究等)をしていきたいと思います。もしかすると、3ケ月後、あるいは、半年後は(親子ともに)考え方なども大きく変わっているかもしれません。


4.塾について
やっぱり自宅学習は大手塾にはかなわないと感じてます。(中略)親から見てて、こんなに勉強させなくていいのに、遊ばせたいと思いますが、仕方ないのかなっと。父親目線さんも、是非大手塾に任せることを考えてみて下さい。関東なら、サピか四谷大塚、日能研、早稲田アカデミーでしょうか。


我家も通塾は必要と考えており、娘も塾に通いたいという希望を持っています。問題は通塾開始時期ですが、一応、「新小5」からと想定しています。我家は「進学くらぶ」という予習シリーズを使うWeb学習と週テスト(自宅受験)をベースとした学習をしているので、教材やカリキュラムの点では特に不安はありません。また、3年ほど通信教育を使った自宅学習を続けてきたので、家庭学習の習慣もある程度身についています。ということで、小4は今の体制で乗り切れるのではないかと考えています(これは希望的観測です。)


しかし、家庭学習で限界が見えれば(通塾時期が)早まる可能性は大いにあると見ています。家庭学習に限界は、@親の勉強面におけるサポート不足、A子供のモチベーション低下と親子関係の悪化です。



@については、勉強の内容面に関しては(小5レベルは無理そうですが)小4レベルに関する限り特に問題ないと考えています。よって、私が(仕事等の関係で)余裕がなくならない限り大丈夫だと考えています。


問題はAで、これは何とも言えません。家庭学習で(時々は良いとしても?)親子バトルが常態化したり、子供の学習意欲が低下するようになると黄信号です。いずれにしても、家庭学習の限界が見えてきたら(新小5に拘らず)速やかに塾を利用しようと思います。


通う塾に関しては、予習シリーズを前提に考えているので、四谷大塚(直営校)か早稲アカという選択肢となりますが、現状では、四谷大塚(直営校)への通塾が有力です。ただ、いずれの大手塾(4塾)も公共交通機関の利用が前提となるので、通塾時期が早まった場合は(一時的に)徒歩圏にある塾(予習シリーズを使用する塾)も検討対象に含める必要があるかもしれません。


5.視力について
あと、私が一番知りたかったのは、自宅でのナビ授業は視力が落ちないでしょうか?


これは我が家でも非常に気になっているテーマです。
(予習)ナビについては、算数・国語は全部見ませんが、理科と社会は全部視聴しているので、@1区切りごとに休憩、A画面を凝視しない、という注意は与えています。しかし、夢中になると食い入るように見ていたりするので、効果は薄いようです。


また、ナビ以上に(視力面で)心配なのは、「高速基礎マスター」というWeb教材です。国語(語彙)と算数(計算)の強化教材で、PCやタブレット、あるいはスマホ等を使って一問一答形式でトレーニングができます。国語(語彙)などは確かに効果的なトレーニングになると思うのですが、視力面では心配です。いずれにしろ、視力に関しては効果的な対策をしっかり考える必要がありそうです。


【おわりに】
娘の入学前からブログを書き始め、3年強が過ぎました。
おかげさまで記事数は800を超え、やりとりさせていただいたコメント数は200を超えました。


飽きっぽい性格の私がこれまで続けることができたのも(拙いブログを)訪問していただける皆様のおかげと感謝しております。


いよいよ明日から4月。明後日からは(一足早く)学童に新1年生が入ってきます。
4月は入学・進級という新たなスタートを切る時期です。
我家も良いスタートを切れるように引続き頑張ります。




にほんブログ村



にほんブログ村



育児・小学校低学年 ブログランキングへ


posted by 凝り性親父 at 22:06| Comment(0) | 親父の独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
検索