2018年04月18日

【理科と社会】予習シリーズ4年上(前半)

来週は予習シリーズの第10回の総合回。上巻が全20回なので、折り返し地点となります。


前半を終えつつある段階で予習シリーズの理科と社会を比べると、「理科は最初から本格的な内容、社会はウォーミングアップからスタート」という感じです。


理科は第1回が「いろいろなこん虫」、第2回は「鏡と光の進み方」、第3回が「磁石」・・・と最初から重要テーマが続きましたが、社会は第1回が「昔の道具・今の機械」、第2回が「安全を守る」、第3回が「ものを売る仕事」・・・という感じで導入的な内容が続きました。


春休みが明けると、理科の第8回は「太陽の動き」を扱いました。太陽の表面の様子、日の出・日の入りの意味、南中、太陽の位置の表し方、地面にできるかげの1日(年)の変化、地球の公転などなかなか盛り沢山な内容でした。(今週の)第9回は「月の動き」で、月の表面の様子(月の高地、月の海、クレーター等)、月の満ち欠けと動き、月の満ち欠けが起きる原因などを学習します。こちらも重要テーマです。


一方、社会は第7回と第8回で「地図の見方」を学習し、いよいよ内容が本格化してきました。今週の第9回は「一年中暖かい地方の暮らし」(沖縄)がテーマとなっており、地理分野に突入した感があります。


理科・社会の学習内容が増えてきているとは言え、学習の中心は算数・国語。特に算数は最重要科目として注力しています(その分、国語がかなり手薄になっている気がします。)


4科目のバランスを保って学習するのは難しいですが、(上期は)GWにもう一度立て直すチャンスがあるので、あと2週間頑張って乗り切りたいと思います。














posted by 父親目線(凝り性親父改め) at 23:56| Comment(0) | お勉強(小4) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月15日

計算先取りの補助教材

我家では、小1の初期段階で科目全般の先取りは断念し、計算と漢字に絞った部分先取学習を行ってきました。その後、余裕が出てきた段階で順次計算以外の領域(算数の基礎概念や語彙等)へ拡大しています。


国語(漢字)に関する先取りはあまり苦労しなかったのですが、計算の先取りに関してはそれなりに苦労がありました。特に、学習が進んで実学年との差が開いてくると親自身が教えることの限界を感じつつ、先取りに便利な教材を物色し始めました。


まず最初に考えたのは、学研おうちゼミでした。しかし、学年別に全教科が入っているというのは、算数の計算部分だけを利用したいという我家のニーズからすると少し使い勝手が悪いので、採用には至りませんでした。


結局、計算の先取りで最もよく利用したのが19(じゅく)チャンネルです。こちらでは、算数の教科書レベルの内容がスモールステップの動画で説明されており、ちょっとした空き時間に視聴するのに大変便利です(扱われているのは小3以降の範囲となっています。)


我家の計算の先取りが本格化し、小3の学習領域に入った頃(小2の春頃)にこのサイトの存在を知ったのですが、「かけ算・わり算の筆算」や「小数の乗除計算」、「分数の加減乗除計算」といった内容について、動画を視聴することで(親が苦労して教えなくても)理解が進みます。


基本的な計算方法さえ理解できれば、後は市販の計算ドリルを使ってトレーニングするだけなので、計算先取りも比較的スムーズに進みました。


もちろん、計算方法一つとっても、新たに学ぶ項目というのは1回や2回説明した程度では理解できないので、何度も繰り返し説明する必要があります。しかし、これを親自身がやろうとするとかなり根気が必要で、余裕がないとイライラしたり感情的になってしまうケースもあると思います。その点、映像付き音声教材は、何度でも同じトーンで説明してもらえることから、親子ともに精神的に安定した状態で学習ができます。これも映像教材の大きなメリットだと思います。


なお、19(じゅく)チャンネルは学校の授業レベルの内容ですが、中学受験を含めてより高度な学習をしたい場合にには、スタディサプリ予習ナビ(四谷大塚)といったものを活用することができます。これらを使えば世界中どこにいても学力向上を図ることができます。


昨今のICTの進展は光と影の両面があるように思いますが、教育コストの低減と教育機会の増加という点で、その可能性は極めて大きいと感じています。



にほんブログ村 子育てブログ 小学生の子へ
にほんブログ村



にほんブログ村



中学校受験ランキング


posted by 父親目線(凝り性親父改め) at 23:12| Comment(2) | TrackBack(0) | まとめ記事(先取り) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月14日

【新小4】入塾までの準備

今月から小学4年生に進級し、晴れて高学年となったわけですが、中学受験の世界では一足先に「新小4」のカリキュラムがスタートしています。我家も「通信」(進学くらぶ)という形ではありますが中学受験の世界に足を踏み入れ、2月から予習シリーズの進度に沿って学習を進めています。


最近では(中学受験準備の早期化の影響で)新小4以前のタイミングで入塾するケースも増えていると思われますが、新小4(あるいは小4の4月)というタイミングで中学受験準備を開始するご家庭が依然として多数派だと思われます。


そこで、受験カリキュラムが始まって2ケ月半が経過した中で、新小4までにやっておいた方がよかったことなどをまとめておきたいと思います(現在までの役立ち度を★の数で表しています。


【計算】 役立ち度:★★★★
長年中学受験業界に携わってきた方々の多くが言及していることですが、小学校で習う計算(分数の加減乗除計算まで)については、入塾前に先取りしておくことは最も優先順位が高いことだと思います。


計算トレーニングは市販の計算ドリルを使えばコストも大してかかりませんし、短時間・少量でも毎日コツコツ続けていけば、かなりの効果が期待できると思います。


【算数の基礎概念】 役立ち度:★★★
予習シリーズでは1週間で1テーマが進むことから、進度はかなり早くなっています。その週に全く初めて習う概念を週内に理解し、予習シリーズの練習問題レベルを理解し、さらにレベルの高いCコースの週テストの後半に出てくるような応用問題まで対応することは相当厳しいと思います。


実際、春休みに四谷大塚に通塾している親御さんとお話をする機会があったのですが、塾の授業では(少なくとも算数については)基礎的なことは最小限しかやらないということでした。逆に言えば、基礎概念については家庭学習で(前もって)しっかり準備しておく必要があるということだと思います。


我家では「リトルくらぶ」を受講していたので小4で出てくる内容の基礎部分は1回学習していましたが、基礎をしっかり固めるためにサイパー思考力算数練習張シリーズを使用しました。


小2までは比較的時間もあったので「トップクラス問題集」も使用しましたが、小3では基礎固めに徹しました。基礎固めに徹した理由としては、@応用問題については今後塾の教材等でいくらでも触れる機会があること、A(塾では)基礎概念の学習に割く時間が不足しがちなこと、B 基礎概念を自在に使いこなせないと応用問題が解けないこと、が挙げられます。


【読書】 役立ち度:★★★★
国語力のベースは読書だと思います。低学年のうちは時間があるのでたっぷりと読書をするのが良いと思います。我家では小3で読書ペースが少し落ちてしまったのが反省点です。読書のジャンルについては特にこだわらず、子供の好きな本を読めばよいと思います。というのも大量読書をすれば(結果的に)様々なジャンルに広がっていくと考えられるためです。


小3の反省を踏まえ、小4以降もしっかりと読書は続けていこうと思います。


【漢字】 役立ち度:★★★
計算ほどではありませんが漢字も重要だと思います。「書く」方は学年相当でも特に問題ないと思いますが、「読み」については小6まで(完璧ではなくても)終わらせておくべきだと思います。なお、漢字の先取りには「漢検」を利用するのも効果的かもしれません。


【語彙】 役立ち度:★★★
読書や親子の会話を通じて、語彙力をつけていくことが重要だと思います。市販語彙本としては、ちびまる子ちゃんの満点ゲットシリーズや最近類書が増えているマンガを多用した語彙集を利用するのも効果的だと思います。


マンガを利用した語彙集は、@ 子供が抵抗なく手に取ることができる、A 文字を読まなくても言葉がイメージできる(低学年の子は文字をじっくり読まない傾向があります)、というメリットがあります。なお、市販の文字中心の語彙集は基本的には高学年向きであり、低学年にはあまり向いていないように思います。


【理科・社会に対する興味】 役立ち度:★★
理科と社会について、知識系の先取りについてはほとんど不要と思います。強いて言えば、都道府県名とそのおおよその位置、県庁所在地をある程度覚えておけば十分と思います。


それ以上に大事なのは、社会や理科の様々な分野に興味を持って取り組むことだと思います。興味を喚起するには、理科実験教室や博物館などの活用も有効ですが、やはり中心となるのは読書だと思います。図鑑類ドラえもんシリーズ歴史漫画学校では教えてくれないシリーズなど、子供が興味を持った本を与えれば十分だと思います。


これらの(読書を通じた)知識が中学受験に直接役立つとは思いませんが、理科や社会に興味を持ったり、塾の授業に興味を持って積極的に参加したりといった効果はあるように思います。


結局、読み(≒読書)、書き(≒漢字)、計算に尽きるということでしょうか。




にほんブログ村 子育てブログ 小学生の子へ
にほんブログ村



にほんブログ村



中学校受験ランキング


posted by 父親目線(凝り性親父改め) at 23:57| Comment(0) | まとめ記事(先取り) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月11日

視力対策に

「進学くらぶ」を受講する我家にとって、映像授業(予習ナビ・復習ナビ)を視聴したり、高速基礎マスター(国語・算数)を進めるうえで、PCを利用した学習が必要となります。ところが、PC利用で一つ気になるのは視力の問題。春休み期間中に「どうしたものか・・・」と考えていました。


これまでも、(1)画面を凝視しない、(2)連続して視聴しない(時々休む)という方法で視力に与える悪影響を削減するようにしてきました。そして、この春休み期間中に、(3)PC画面をTVに映すという方法を新たに取り入れました(いわゆるミラーリングです。)


導入して正解でした。
11インチのモニターに映っていた映像が43インチのTV画面に映し出されるので、家族でテレビを見ているような感覚です(テレビっ子の娘にも好評です)。高速基礎マスターの場合にはマウスの反応が気になったのですが、実際にやってみると反応のズレ(遅さ)も特に気にならないようです。しかも、設定も拍子抜けするくらい簡単です。


予習ナビの理科と社会は大人が見てもかなり勉強になります。(まだ実現はしていませんが)家族そろって夕食後にナビを見て勉強してみる・・・などというのも案外面白いかもしれません。



にほんブログ村 子育てブログ 小学生の子へ
にほんブログ村



にほんブログ村



中学校受験ランキング



posted by 父親目線(凝り性親父改め) at 23:44| Comment(0) | お勉強(小4) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
検索