2019年04月16日

【予習シリーズ5年上】社会 第1回〜第4回

今回は、予習シリーズ5年上の社会 第1回〜第4回の概要です。


❖ 第1回 魚はどこから?
日本の漁業に関する学習回です。

主な漁港とその位置、魚の種類に応じた漁法(はえなわ、底引き網、棒受け網等)、漁業と漁獲量の推移グラフ(遠洋漁業が減った時期とその理由など)、養殖と栽培の差異、主要な養殖地(サロマ湖のホタテ貝など)、水産資源の保護、漁業の課題などを学習します。

4年生に比べて分量が一気に増えますが、比較的なじみのあるテーマなので楽しく学習できた回でした。


❖ 第2回 暮らしに役立つ資源
地下資源(石油や石炭、天然ガス等)と発電方法などを学びます。

主たる地下資源の主要な輸入相手国、各資源の特徴、エネルギー革命、資源の運搬方法を学習するとともに、これらの資源との関連も深い発電方法を学びます。まずは化石燃料を使う発電とその発電のメリットデメリット、発電所の位置の特徴を学習し、次に再生可能エネルギーを用いた発電のメリットと課題、発電所のある場所などを学習します。

内容的にはやや難しいですが、理解重視の学習を行うことで、暗記すべき事項はかなり絞られると思います。


❖ 第3回 いろいろな工業
主な工業の分類と代表的な生産物を理解して、どの工業でどういった製品が作られるのかを理解します。

自動車などわかりやすいものもありますが、鉄鋼や石油化学など小学生には馴染みがないものも多いので、学習初期段階で、工業の名前と代表的な製品を写真などのイメージである程度紐づけておくと、理解の助けになると思います。

重化学工業では、鉄鋼や自動車の生産工程がポイントとなります。ジャストインタイムや関連工場(協力工場)などのサプライチェーンも登場し、小学生にとっては内容的にもかなり高度なものも扱います。

鉄鋼の生産ラインはなかなか見る機会がありませんが、自動車工場については小学校の社会科見学でも行く機会がありと思います。また、自動車工場であれば家族で見に行くこともできます。自動車の生産ラインを一度見ておくと、理解が深まると思います。

石油化学工業で生産される様々な製品も重要ですが、こちらはある程度知識中心になるように思います。


❖ 第4回 うつりゆく工業の姿
4回までで最も重い学習回です。

まず、4つの工業地帯と8つの工業地域の名前と場所を覚えます(名前を覚えれば、場所はある程度推測類推できます)。次に各工業地帯と各工業地域の生産額の特徴を理解します。ポイントは単なる暗記ではなく(もちろん暗記すべき事項もかなりありますが)、理屈を伴った記憶を心がけることだと思います。例えば、中京工業地帯→機械工業の比率が高い→豊田市の自動車→原料となる鉄鋼は東海市→輸出入には名古屋港・・・といった具合です。

学習が進んでいくにつれ、工業地帯(地域)にある主要な都市と生産品も学習しますが、都市の主力生産品が工業地帯(地域)の特徴を形成していることを理解することで、工業地帯(地域)の理解が一層深まると思います。例えば、群馬県太田市→自動車(関東内陸)、市原→石油化学、千葉、君津→鉄鋼(京葉)など。

第4回の内容は1週間の学習では不十分なので、総合回や春期講習、あるいは、第11回以降のまとめの学習で何度も学習することになると思います。


❖ 所感
5年がスタートしていきなり重量級となった社会。4回までの学習内容で小4の予習シリーズ上・下巻1冊分くらいのボリュームがある感じですが、何とか対応できたようです。

「10歳の壁」と言われますが、Reasoning(論理的思考)がある程度できるようになるのが小5(小4)以降と思われます。理・社の学習内容もその時期に合わせて本格化しているような気がします。







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2019年04月13日

【予習シリーズ5年上】理科 第1回〜第4回

今回は予習シリーズ5年上の理科 第1回〜第4回のまとめです。


❖ 第1回 気象の観測
気温のはかり方と条件、百葉箱の特徴、気温・地温・太陽高度の関係、雲量と雨量、風向計と風速計、乾球示度・湿球示度と湿度の関係(表の読み取り)などを学習します。

この回は地学分野で知識中心の回でした。小4に比べて1回あたりのボリュームがかなり多くなっているのに驚きました。


❖ 第2回 天気の変化
低気圧(上昇気流)と高気圧(下降気流)、海風・陸風・なぎ、4つの気団、温暖前線と寒冷前線、天気図の見方、季節ごとの天気の特徴(気圧配置)などを学習します。

第1回に引き続き地学分野でしたが、理屈が分かってしまえば暗記量は最小限で済むと思います。


❖ 第3回 空気や水の温度による変化 
空気の体積変化、水の体積変化、固体→液体→気体と熱の出入り、アルコールランプの使い方などを学びます。知識部分については小4の内容の復習が多く、ボリュームは少な目です。

なお、空気の温度変化と膨張に関する計算問題にやや苦手意識を持っているので、再度復習をしたいと思います。


❖ 第4回 物のあたたまり方
熱の移動と温度変化、カロリー計算、伝導(と膨張)、対流(空気や水のあたたまり方)、放射(太陽の熱)などについて学びます。この回も4年生の復習がかなり含まれています。 

なお、カロリー計算については定期的に復習しておく必要がありそうです。


小4と比べボリュームがかなり増えましたが、少なくとも小5の間は予習シリーズ(シリーズ、演習問題集、週テスト問題集)を回していけば十分だろうと考えています。






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2019年04月12日

【予習シリーズ5年上】算数 第1回〜第4回

遅ればせながら、予習シリーズの『5年上』の第1回から第4回の算数について概要をまとめておきます。


★ 第1回:倍数と約数
小4下巻の第1回と第2回で扱った約数と倍数の復習から始まり、「わり算とあまり」、「等差数列」、「周期算」などを取り上げます。小5の最初のテーマですが、最初から重量級でした。

この回の理解の前提としては、約数や倍数の意味や書き出し、最大公約数や最小公倍数を連除法を用いて自在に計算できることが必要となります(これらは小4下巻で扱っています)。

メインテーマの1つである「わり算とあまり」については、倍数系3パターン(@あまりが等しい、A同じ数をたすとわりきれる、Bあまりがバラバラ)と約数系2パターン(@ある数で割りきれる、Aあまりは不明で等しい)に対する習熟が必要です。

意外に理解が難しいのが、約数パターンのAの「あまりが不明で等しい」パターンです。シリーズには取り上げられていませんが、週テスト等には普通に出てくるので一応押さえておく必要があると思います。

なお、倍数系のB「あまりがバラバラ」のパターンは、最小の数を見つけるまでに書き出す数がかなり多い問題もあり、書き出す数が増えれば増えるほど難度が上がります。最小の数が見つかれば後は最小公倍数飛びの等差数列の問題となります。

等差数列も小4で既習なので、等差数列の基本(N番目の数、等差数列の和)について、単に公式だけではなく、理解を深めておく必要があります。

この回のメインテーマの2つ目は「周期算」で、応用例題1で扱っています。周期を求めることはたいして難しくありませんが、問題はあまりの処理です。1周期の図を丁寧に書いて適切にあまりを処理する必要があります。1周期を意識した丁寧な図を描く必要があるなど、慣れが必要な問題だと思います。


★ 第2回 平均関する問題
端的にいえば面積図の練習回です。
まず4年生の復習から始まり、線分図(和差的発想)を用いた平均の問題に取り組みます。線分図については、和差算の理解がしっかりしていれば特段問題なくクリアできます。

面積図に関しては今回初めて学習しますが、特に難しい概念ではないので、基本問題や典型題をトレーニングすれば(1週間で難しいかもしれませんが)問題なくクリアできます。Webの「日々の演習」では平均算の面積図を使って解く問題が結構出てくることもあり、2〜3週間もあれば大分習熟できると思います。


★ 第3回 多角形の性質
多角形の内角と外角、多角形の対角線の本数を求める問題、三角定規や30°の角度を持つ三角形の求積などを扱います。
問題演習を通して図形に慣れていくことで対応可能になるようです。


★ 第4回:割合(2)
4年生で学んだ割合の内容を発展させる回です。百分率・歩合、割合の3用法、相当算・マルイチ算、やり取り算などを扱うのでこの回もなかなか重い回です。

割合という抽象的な概念に加え、文章題では分数のかけ算・わり算を駆使していくので、慣れるまで結構時間がかかるように思います。こちらも週内に完全習得するというよりも、その後の問題トレーニングを通じて習熟していくという形になるように思います。


★ 所感
小4の間は各回の学習内容がそれほど盛沢山ではなかったので、週内に「応用演習問題集」まで取り組むことができましたが、小5になって質量ともにかなり増加したことから、(応用演習問題集を外して)基本重視へ方針転換しました。

当初は応用問題への取り組み量が減少したことから不安もありましたが、応用問題に取り組んでいた時間を基本問題・典型問題の学習に振り向けられるようになったことで、定着度はむしろ上がっているように思います。

また、5年生から始まった「日々の演習」(毎日20問配信)の後半の5〜6問は一行題で、既習項目の復習と定着を図ることができる点もかなり大きいと思います。







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2019年04月04日

【新小5】3月の進捗

塾の講習会判定テストが終わり、春期講習も全日程が終了しました。
4月になり、元号も公表され(まだ、変わっていませんでした💧)ましたが、この辺で3月から本日までの振り返りをしておきたいと思います。

通塾のペースがつかめてきた3月でしたが、一方で後半は学校行事や習い事の影響もあり、疲れがたまりがちな時期でした。引き続き朝学習は休止し、睡眠確保に留意しました。

3月も(春期講習教材を含めて)塾の教材消化が基本となりましたが、春休みに入ったことから、少し自主学習を進めることができました。

例によって、学習時間のかなりの部分を算数が占めています。


【算数】
使用教材は、「シリーズ」、「演習問題集」、「計算」、「週テスト問題集」と毎週行われる「週テスト」となります。先月はこれに春期講習テキストが加わりました。

春休みの自主学習としては、手つかずになってる「応用演習問題集」に取り組むことも考えましたが、第7回までの復習と第8回以降の予習を中心に行うことにしました。予習は、売買損益(第8回)、差集め算(第9回)、数に関する問題(第14回)の3回分で、学習時間は3:1:1くらいの割合となりました。

予習の中で最も時間がかかったのが売買損益です。仕入れ値、仕入れ値の〇割増し、定価の△割引、利益、損失、売上総額と利益(損失)総額といった様々な用語が出てくるため、用語説明からスタートする必要がありました。また、「〇割△分増し」や「▢割☆分引き」、1個あたりを問われている問題と総額を問われている問題など、当初は混乱気味でした。ようやくここ数日で、頭の中が整理されてきたようです。

一方、差集め算は当初予習するつもりはなかったのですが、本人が興味を持ったようなので予習を進めました。差集め算については、問題を解きながら躓いた箇所を説明するという形で進めました。結果、基本的な典型題(取り違えなど)まではクリアできました。

和差系に関しては、4年生の「つるかめ算」の学習時に「1個あたりの差が集まって全体の差になる」という点を強く意識させて学習したこともあり、スムーズに理解できているようです。つるかめ算同様、差集め算についても面積図は使わず、簡単な図と数式で解いています。

数に関する問題は少し先のテーマになりますが、5年上の第1回の約数・倍数に関連していること、素因数分解なども早めに習熟しておいた方がよいだろうということで学習を進めました。こちらもほとんど説明不要で基本レベル(2や3でわりきれる回数、0がいくつ続くかなど)はクリアできています。また、遊び的要素として、部分分数分解や単位分数の和で表す問題などにも取り組みました。

高速基礎マスターはあまり進めることができませんでしたが、「日々の演習」には毎日取り組んでいます。


【国語】
国語は春期講習に加え、普段取り組めていない「演習問題集」に取り組みました。こちらはシリーズに比べて簡単なので、負担は軽そうです。
「今日のコラム(日経の春秋)」と高速基礎マスターの「4科のまとめ」も少し進めました。

また、読書(数冊)も進めることができました。


【理科/社会】
理社ともに春期講習に出席する一方、今までの復習として「応用演習問題集」に取り組みました。社会については難度もさほど高くないので比較的短時間で終わりましたが、理科については難度の高い問題になるとまだ理解不十分な箇所もあり、こうした箇所は再度復習する必要がありそうです。








posted by 父親目線 at 23:21| Comment(0) | お勉強(小5) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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