2018年09月25日

「週テスト」の効用

四谷大塚では、1週間ごとに「予習シリーズ」で学習した内容について「週テスト」で確認するという流れが基本にあります。我家も(新小4の2月から現在まで)組分けテストを含めると20回以上受けているので、週テストの活用の仕方も大分慣れてきたように思います。


【週テストが有効な場合】
週テストが有効なのは、「週末までにその週の学習を一通り完結できていること」が前提としてあると思います。とは言え、応用問題まで完璧に理解している必要はなく、Aコース、Bコース及びCコースに見合ったレベルの問題まで一通り学習したうえで週テストを受ければ足りると思います。


重要なのは週テストを受けた後の復習(解き直し)です。特にミスによる失点部分については、なぜそのようなミスをしたのかについて分析を行うことが大事だと思います。そして、この分析は徐々に子供自身で行うことができるように仕向ける必要があると思います。


「週テスト」も一応テストなので順位や偏差値なども出ます。しかし、こうした数値に振り回される必要はないと思います。というか、毎週のことなので、偏差値など一々気にしていたら身が持ちません。また、高得点をとること自体目的ではないので、試験テクニック的なこと(いわゆる「捨て問」など)は一切気にせず、最後の問題まで果敢にチャレンジしていく姿勢が重要だと考えています。実際、我家では算数の家庭学習を始めてから、(できなくても)難しい問題にチャレンジする姿勢を身につけることにかなり腐心してきたので、この姿勢は「点取り」が重要となる時期まで維持したいと考えています。


いずれにしても、週テストは毎週の学習定着度を測る大き目の演習としてとらえ、活用することが重要だと思います。


【週テストを受けない方が良い場合】
上記のような週テストのサイクルを回すのはそれなりに負担があるので、場合によっては週テストを利用しない方が良いケースもあると思います。実際、週テストを利用していない四谷大塚の提携塾、あるいは、四谷大塚の生徒さんでも全員が受けているわけではないようです。


その週の学習内容の定着が不十分なまま週テストを受けるという流れが常態化すると、復習を含めて週テストの負担はかなり大きくなると考えられます。このような場合には、じっくり1週間かけてその週の学習を行い、自宅で問題演習をしたり週テスト問題集などに取り組んだ方が、学習理解度は深まるように思います。


その意味では、週テストは必ずしも「万人に向く」システムではないような気もします。


我家も今のところ週テストのサイクルに乗って何とか学習を続けていますが、学習の質・量が大幅にアップする5年生以降、週テストのサイクルに乗れるかは未知数です。


※ 直近に書いた記事が2本消えてしまいました。何らかの原因で上書きされてしまったようです。1本は内容を思い出しながら書き直しましたが、もう一本は長目の記事のため折を見て再度アップしたいと思います。









posted by 父親目線 at 22:13| Comment(0) | お勉強(小4) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月23日

初文化祭

連休中日の本日、初の文化祭へ行ってきました。行ったのは娘と妻で私は留守番です。


たまたま、近場の学校で文化祭が開かれているという情報を妻がキャッチし、「そろそろ1つ位は見ておいた方が・・・」という妻の考えもあり、初参加になりました。娘曰く「すごく楽しかった」ということなので、行ってみた甲斐があったと思います。


文化祭に行ったからと言って何かが目に見えて変わるわけではないのですが、学校訪問することで、家からのアクセスや校舎や校庭の雰囲気などはわかります。小4〜小5の時間のある間に、可能な限り多くの学校を見ておくことには意味があると思いました。


※ 何かの手違いでブログが消えてしまったので、再度アップしました。








posted by 父親目線 at 23:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月14日

低学年の使用教材

今年2月に記事でとりあげた低学年で使用した算数教材(計算専用教材を除く)と低学年で使用した国語教材(漢字専用教材を除く)ですが、「どの時期に何に取り組んだか」ということが少々わかりにくいと感じたので、使用時期別に教材をまとめてみました。


また、小4が始まってすでに半年以上が経過したこともあり、低学年時の取組について現状と比較しながら振り返ってみたいと思います。


◎は100%使用(完成)、〇は60〜80%程度使用、△は40〜50%程度使用、×は0%〜30%程度使用した教材です。

【 算 数 】年長小1小2小3備  考
四谷大塚 リトルくらぶ(通信)
全学年を通じた主力教材
旺文社 正しい解き方ドリル 小1(数量・図形)
   入学前の先取り
旺文社 正しい解き方ドリル 小1(計算)
×   使用中止
旺文社 正しい解き方ドリル 小1(文章題)   小1前半の学童学習で使用
Z会 グレードアップ問題集 小1(計算・図形)   小1の夏休みに使用
Z会 グレードアップ問題集 小1(文章題)   小1の夏休みに使用
文理 トップクラス問題集 小1   小1後半で使用
文理 トップクラス問題集 小2   小2後半で使用
文理 トップクラス問題集 小3   ×購入するもほとんど使用せず
四谷大塚 はなまるリトル 小2   小2前半で使用
四谷大塚 ジュニア予習演習問題集 小3   小3の主力教材
サイパー思考力練習帳シリーズ  特に小3後半の主力教材
立体王 入門編  8割程度
サピックス きらめき算数脳 入学準備  7割程度



【 国 語 】年長小1小2小3備  考
四谷大塚 リトルくらぶ(通信)
全学年を通じた主力教材
Z会 グレードアップ問題集 小1(ことば・漢字)   小1の夏休みに使用
Z会 グレードアップ問題集 小1(読解)   小1の夏休みに使用
文理 トップクラス問題集 小1   小1後半で使用
文理 トップクラス問題集 小2   小2後半で使用
文理 トップクラス問題集 小3   ×購入するもほとんど使用せず
四谷大塚 はなまるリトル 小2   小2前半で使用
四谷大塚 ジュニア予習演習問題集 小3   小3の主力教材
水王舎 論理エンジン 小1 ×  使用中止
学研 おはなしドリルシリーズ(低学年)   年長中心に使用


【低学年時の取組】

(1)トップクラス問題集:算数(小1・小2)について
小1〜小2にかけては時間的余裕があったので、「トップクラス問題集」に取り組みました。この2冊の問題集で和・差を含む文章題の基本が身についたと思います。小4になるまでに小1・小2のトップクラス問題集を学習しておくと、小4以降の学習に役立つと思います。


(2)トップクラス問題集:算数(小3)について
算数のトップクラス問題集(小3)は時間の制約もあり、取り組むことを断念しました。また、同問題集には数字だけが大きくなった問題もかなり見受けられたことも着手を見送った理由です。言い換えると、トップクラス1年・2年と比べて「考え方の基本を身につける」という点で手頃な問題はそれほど多くないので、無理してまで取り組む必要は感じませんでした。


さらに我が家の場合、トップクラス問題集 (小3)が扱っている問題の難度になると、@予習シリーズ等を使って基礎から学習したり、A サイパー思考力算数練習帳シリーズのような分野別問題集で基礎固めをする方が、小4以降の中学受験準備には役立つと考えました。


いずれにしても、@ 取り組む時間がたっぷりある、A 算数に自信がある、のいずれかの条件を満たさないと、トップクラス3年は厳しいように感じます。


(3)思考力系(パズル系)問題集について
我家では「きらめき算数脳」と「立体王」各1冊取り組みましたが、いずれも中断しています。この種の問題集はお子さんが嬉々として取り組む場合は有効でしょうが、子供に無理してやらせるような問題集ではないように思います。我家では(朝学習中心で)時間も限られており、子供自身も特にやりたがらなかったので、途中で取組を中止しました。


結局、中学受験の観点からは「受験算数の問題が解ければ良い」わけで、しかるべき時期にそれ相応のトレーニングをすれば済むと考えました。小4の秋を迎えて入試問題もそれなりに解けるようになってきており、少なくとも受験算数を解く上で必要不可欠な問題集ではないように思います。


(4)結局のところ・・・
計算と漢字の先取りを除くと、(今にして思うと)「リトルくらぶ」だけで十分だったように思います。特に、小3のリトルくらぶはかなりの分量があるので、これだけを(完全ではなくとも7〜8割)マスターすれば、小4からスタートする中学受験準備の学習がかなりスムーズに進められると思います。





posted by 父親目線 at 23:24| Comment(0) | 低学年の教材(まとめ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月12日

刺激を受けた夏期講習

4年下の第1回の週テストの結果が出ました。


今回は算数の週テスト問題集でも9割を超えていたので、かなり自信をもって臨んだようですが、思ったほど得点が伸びず、娘曰く「算数・・・全然ダメじゃん」とのことでした。


ただ、平均点は予想したほど高くはなかったので、Cコース内順位(偏差値)はまずまずの結果となりました。算数は易し目の問題をいくつか落としてはいるものの、そこそこの偏差値はとれているので、(課題はありますが)学力アップの跡は見られます。


進学くらぶの場合、週テストや組分けテストは基本的に自宅受験になるので週報は関係ありませんし、仮に会場受験しても、週報に載っているお子さんたちとは面識もないわけで、やはり「刺激」という点では限界があります。


今年の夏を振り返ってみると、娘は塾の上位クラスで16日間ほど夏期講習に参加してきました。講習期間中でお友達になった(話をした程度かも?)お子さんたちはかなり優秀。組分けテストの週報や今回のCコースの週報でも高順位のお子さん達が複数いるようです。講習期間中に、頑張っているお友達、優秀なお友達を実際に目のあたりにして、勉強に対するモチベーションがアップしたように思います(一過性のものかもしれませんが)。


家庭学習だけでも学力アップは可能だと思いますが、やはり、塾で一緒に学ぶ同級生からの刺激は大きいと思います。この辺りに塾通いの妙味がありそうです。











posted by 父親目線 at 22:39| Comment(0) | お勉強(小4) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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